ロングスケートのある生活

ロングスケート ロングボード サーフスケートのあるライフワークの提案

2016-01-01から1年間の記事一覧

スケート・光るデッキ

光ってます! ん??? よく見ると後付けなのかな? 調べたらデッキが光っているわけではなく 光るパーツを取り付けた状態です。 スケート、ロングスケート。キックボードなど 幅広く取り付け可能。 値段は4個で3000くらい。 デッキ自体が光ってるわけ…

光るウィールで夜もクルージング

夕方や夜におススメ光るウィール。 ミニクルーザー用の59mmなのでPENNY(ペニー) の22インチに合いますね。 太めなので31インチくらいまでは取り付けても 大丈夫そうですが硬度が90aなのでだいぶ硬いです。 ベアリング付きでABECが7。 四個セッ…

ロングボード幻のデッキ

ロングボードでダンシング&トリックを メインでやっている人であれば誰でも一度は 乗ってみたいデッキ。 それがSimple Longboards!(シンプルロングボード) PLATYPUS & PLATY+(かものはし) と名付けられたデッキは 誰もが手に入れたい最高のデッキで…

ロングスケート激安デッキならブランクデッキ。

BLANK DECK(ブランクデッキ) 安いデッキは大丈夫なのか気になる人もいると思うので 材質のお話しを少し。 材質はハードメイプルを使用しています、メイプルシロップの メイプルです。 比較的硬く弾力性があり、つやだし加工で綺麗に仕上げることが でき、…

ローデッド バンガードの魅力。

The Loaded Vanguardの魅力の1つは何と言ってもこの素晴らしい デザイン。竹目にどこか和風なデザインで日本で人気なのも納得です。 デッキが黒のデッキテープではなくクリアなのはローデットでも珍しい。 そして気になるスペックとラインナップはこちら。 …

ロンスケ・ソフトウィールの種類と選び方

これからロンスケを始めようと思っている人や、ウィールの購入を 考えている人向けです。基本的な押さえておきたいポイント をメインに書いていきたいと思います。 ロンスケのソフトウィールのサイズは60m~80mが基本。 デッキサイズ36インチまでなら~70…

東京五輪スケートボードを応援しよう!

ローラースポーツは世界では人気のあるスポーツですが、 日本ではまだまだ人口が少ないのが現状ですが、なんと 2020年東京オリンピックの追加種目に承認されました。 種目はストリートとパークの男女で合計4種目。 ロングスケートが無いのが残念ですが…

スノー、サーフの感覚ならローデッドのイカロス。

The Loaded Icarus: The carving board, reimagined イカロス?でこかで聞いたことのある名前ですね。 神話に出てくる神様だったような。 さてそんなイカロスはローデットの究極進化形カービングデッキ。 気になるスペックは。 Length 38.4 (97.5cm Width 8.…

ロンスケと騒音について。

スケートボード全般に起こりうる問題が騒音です。 ハードウィールは走行中に音がしますし、オーリーなどのトリック 練習中にも大きな音が出てしまい、騒音問題、トラブルに発展する可能性も。 ロングボードは70a~80aのソフトウィールなので走行中の音は静か…

初めてのロンスケ購入はコンプリートがオススメ。

ロンスケを初めて購入するなら、コンプリートがオススメです。 コンプリートとは、全てのパーツが揃っていて組み立てられている 状態の物の事。 知識がない状態でパーツを購入し、自作しようとすると、パーツの買い忘れや ウィールバイトなどの不具合が起こ…

ウィールを買い換えたい。

新しいウィールが欲しい。 今メインデッキで使っているのが、 オランガタンのスティミュラスでこのウィールは 硬度86a 直径70mm 幅42mm かなり練習で酷使したので傷んできました、元々86aなので スライドさせやすかったのが、使い込んでさらに滑りやすくなっ…

デッキは水に弱い?

ロンスケ、スケート、スノーボードの板のほとんどは木で 作られています。 木なので濡れると水を吸い込み膨張し変形します、 ではその状態から乾いたらどうなるのでしょう? 答えは完全には元に戻りません。 もちろんコーティングはちゃんとされていますが、…

ロンスケ川沿いをのんびりクルージング。

天気が良かったので川沿いの道をのんびりクルージング。 川沿いの道は車がほとんど入ってこないのでロンスケには最適です、 使用したのはローデッドのバングラで、私のメインデッキ! LOADEDのBHANGRAは 48.5インチでステップ、ダンサー系のスタイルの人に人…

ロンスケの修理と補強。その②

今回は補強の記事になります。 ノーズとテールの先端はぶつかった時に傷がつきやすいので、 あらかじめ補強しておくとデッキが長持ちします。 具体的な補強方法はこれ 超強力接着剤です!(ジェルタイプ) これをノーズとテールに塗ります、固まるとゴムでコ…

ロンスケの補強と修理。その①

ロンスケの補強と修理です。 ロンスケをやっているとデッキの削れや欠けが気になることがありますよね、 特にバンブーはしなりがあって良いのですが、削れやすく ノーコンプライなど練習していると、テールがどんどん削れていきます。 そんな時はこれ。ウッ…

ロンスケでのクルージングは最高!

初めて買ったロンスケが家に届いた時の話しです。 注文後はスマホで荷物情報を何回もチェックし、届くのを心待ちにしていました、 届いたのは夕方で、会社から帰ってすぐに開封して乗り回しました。 スノーボードやサーフィンと違ってすぐに乗って試せる、道…

ロングスケート購入までの流れ

私がロンスケを手に入れるまでの流れを書いていこうと思います。 まず最初にした事はネット通販できるサイトを片っ端から見て回りました。 Amazon、楽天、Yahoo!から専門サイトまで時間があればひたすら見ていました。 欲しい物は31~40インチのデッキでトリ…

ロングスケートとの出会い。

ロングスケート、サーフスケート、ロングボードなど言い方は幾つかありますが、 まずはロンスケとの出会いを書いていきたいと思います。 友達とHAKUBA47にスノーボートの試乗会へ行った帰りに寄ったお店で見つけたのが出会いになります。 置いてあったのはLO…