ロングスケート購入までの流れ

私がロンスケを手に入れるまでの流れを書いていこうと思います。

まず最初にした事はネット通販できるサイトを片っ端から見て回りました。

Amazon、楽天、Yahoo!から専門サイトまで時間があればひたすら見ていました。

欲しい物は31～40インチのデッキでトリックよりもクルージング重視、

デザインは木目調で予算は四万くらい。

スノーボードのオフトレを意識していたので出来るだけ全長が長く

ターン性能が良い、というのが私の求めるロンスケでした。

そしてそのニーズにぴったりだったのがARBOR（アーバー）。

デザイン、走行性すべて希望通り！

しかし、海外のメーカーで日本国内でも人気があり、ネットで売っている所が

ほとんどない。あっても売り切れで入荷未定。

予約すれば手に入るけど、一日でも早く欲しかったので断念。

やはり本場は海外である事を考慮して、

日本で扱っているショップが多く、パーツなども入手しやすいメーカーを

選ぶ事がロンスケライフには重要だと学習しました。

そして選んだのがLOADED（ローデッド）！

ローデッドのタンティエンを購入。

決め手はパーツが手に入りやすいこと、購入後もパーツを変えて楽しんだり

故障してもすぐ直せる事。

ターン性能も文句なし、デザインも悪くない、

買って一ミリも後悔なしのすばらしい買い物でした。