ロングスケートのある生活

ロングスケート ロングボード サーフスケートのあるライフワークの提案

光るウィールで夜もクルージング

夕方や夜におススメ光るウィール。

 

 

ミニクルーザー用の59mmなのでPENNY(ペニー)

 

の22インチに合いますね。

 

太めなので31インチくらいまでは取り付けても

 

大丈夫そうですが硬度が90aなのでだいぶ硬いです。

 

ベアリング付きでABECが7。

 

四個セットで6300円。

 

自転車のライトが点灯する原理と同じで

 

ウィールが回ることにより発電して

 

光るので、電池は不要。

 

ウィール本体、ベアリング、光らせる機構、

 

全部で6300円だとウィール自体の質は

 

ちょっと物足りないかも。

 

ベアリングのABEC(エイベック)が7なので

 

回転はスムーズ。

 

エイベックとは回転のスピード、滑らかさで

 

スケート用は3・5・7が一般的で数字が大きくなるほど

 

よく回ります。

 

ハイスペックなものだと9もあり、値段も高い。

 

光るウィールは光ることが重要で

 

そこに価値があるので、1つは持っていたい

 

ウィールです。

 

私は実際に光るウィール装備のペニーに

 

乗ったことがあります。

 

日が落ちてくるとみんな乗りたがるので

 

遊びの道具としても優秀だと思います。

 

コンプリートもあるのでペニーや

 

22インチ持っていない人にはいいかも?